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【密着ドキュメント】"リアル" ライフプラン第1弾

★オヤトコとオフィスクローバーのコラボレーション企画★

オフィスクローバーの木原さんのご協力のもと、企画した密着ドキュメントです。木原さん自身も4人のお子さんのお父さん。保育園のお迎えに行くイクメンパパです。

今回ドキュメントするライフプラン。生命保険会社の人やファイナンシャルプランナーがやっていますが、「ライフプラン」って一体どんなことするの?実際どんなことやるの?と思っていらっしゃる方も多いかと思います。今回は、ライフプランを考えたいというKさんにご協力いただき、ノンフィクションでご紹介します。

「おはようございます」
一見、木のあたたかみを感じるカフェのようなつくりの事務所に、今回、"リアル!ライフプランに挑戦してくださるKさんとともにお邪魔しました。オフィスクローバーの木原さんが笑顔で迎えてくれました。コーヒーを出していただき、カフェ気分です。

今回ご協力いただいたKさんは、夫と4歳になる男の子の3人家族。現在は、賃貸マンションにお住まいです。一番のお金の悩みは、共働きでそれなりに収入はあるのに、ちょこちょこ使ってしまって貯金ができないこと、だそうです。

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そこで、木原さんが早速問いかけます。
「この先、どんなことにお金が必要になりそうですか?」

Kさんは「え?この先ですか。。。」というちょっと戸惑いながらも、「子どもがいるので、まずは教育や子どもの結婚資金でしょう、家も買いたいと思いますし、旅行も行きたいですよね。」「どんな旅行ですか?」と木原さんに促され、「私、定年後にゆっくり夫婦で旅行したいと思っているんです。フルムーンとか憧れなんですよ、実は。」とちょっと照れながらもKさんの本音がチラリ。

「じゃあ、その楽しい旅行を実現するためにも、お金を安心して使えるように少し考えていきましょうか」と木原さん。さあ、ライフプランのはじまりです。

でも、Kさんの表情は、暗いようです。「でもですね、うち、今、ローンの返済が多くて、ライフプランってできるのかなって。。。。」ふとKさんが口にした言葉。こんな後ろ向きなセリフにも関わらず、木原さんは、ニコニコしています。「それはいいですね!」。「へ?」とびっくりするKさん。木原さんは続けます。「今、返済しながら生活されているわけですよね。それだけお金を出せる体力があるということなんです。つまり、返済が終われば、それをそのまま貯金に回せるってことなんですよ。生活費から返済分を捻出できてるKさんなら、貯金分を捻出できるってことです。楽しみですね。」同行していたオヤトコスタッフも「へ~、そっか~!」と思わず声が出てしまいました。

プロの目からみると借金もそんなふうに考えることができるんだ、と脱帽。

木原さんから、質問です。「お金には、2種類あるんですけど、なんだかわかります?使っていいお金と使わないお金です。使うお金は無くなってしまいますが、使わないお金は、貯金残高となって残ります。それを把握することがとても大事なんです。」うんうん。だけど、「その残高を増やすのって実際は大変なんだよね~。」とオヤトコスタッフも感じていると、木原さんはこんなたとえで教えてくれました。

「カーナビに例えてお話すると、カーナビに目的地をセットしますよね。そうすると予定の到着時刻が表示されますね。それが思ったより早かったら、途中で休憩しようかと計画が立てられます。逆に渋滞が予想されているとわかれば、休憩せずに進もうかと考えることができます。」なるほど、お金もいつ使う予定があるのかを把握しておけば、余裕や安心感を得られるということなんですね。

木原さんは、お金のカーナビを早速パソコンの画面に映し出しました。
ファミリーデザインのはじまりです。

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「なににお金を使うかって人それぞれですけど、自分が大事だと思うことにお金を使いたいですよね。その話をお聞きしていきましょう」

木原さん「子どもさんにどんな人になってほしいなあって思います?」
Kさん「そうですね。友達がたくさんいて、挨拶ができて、自分で考えて自分でできる子になってほしいです。たくましい子かな。」
木原さん「そのためにママができることはなんですか?」
Kさん「いろんな人にふれて、いろんな体験をさせてあげたいですね。今、エレクトーンとかさせているのも、なにか体験させてあげたいという思いからかなあ。」
木原さん「ちなみに、今、子どもにかかっているお金っていくらありますか?」
Kさん「そうですね。保育園が31800円とエレクトーンが7600円で合計39400円ですね。」
木原さん「Kさんは、お子さんにいろんな体験をさせてあげたい、だから習いごとに通っているんですよね。それは、お金を自分が大事だということに使っているということになりますね。」
Kさん「習いごとの月謝って高いからもったいないのかなって、金額だけで思う時もあったんですけど、そんなこと思う必要ないですね。気持ち的に堂々と続けられますね。」
木原さん「自分がなににお金を使うのかはっきりしていると気持ちいいでしょう?」

カフェ風の事務所にスッキリ感が漂います。Kさんもオヤトコスタッフもすごく気持ちがほっとするようなそんな感覚でした。

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さらに、お子さんの教育費のことも心配というKさんに、木原さんは、こう教えてくれました。教育費の準備には、4つ方法があります。
A:すでに用意している
B:すでに用意しているけど、さらに用意する
C:○年後からためる
D:少しずつ用意するけど、足りない分は、ローンを使う

Kさんは、現在、BとCの中間だそうです。すでに用意しているけど、"さらに"の部分は、数年後から貯める予定だとか。

ライフプランは、教育費に限らず、自分の理想の生活を送るために必要なこと。たとえば、何歳まで働くか、住宅は買うか借りるか、子どもをどう育てるか。忙しい毎日の中で、ふと立ち止まって考えたいことですね。

第2弾に続きます。

オフィスクローバーの木原さんと一緒にライププランを語ってみたいという方は、オヤトコ事務局oyatoko@oyatoko.netまで、メールでご連絡くださいね。

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