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子どもが病気になったら。その1

子どもが病気した時、働く親の頭はフル回転。

子どもを病院にいつ連れていくか、夫と妻とどちらが連れていくか、仕事をどうするか、明日はどうするか。。。考えることは山ほどあるからです。

もし、これが朝だったら、今日の予定を夫婦お互いに確認し合い、病院の予約を入れ(最近の小児科は予約制のところが多い)、今日のスケジュールを決めることになります。

家族によって、夫婦で分担する家庭や妻または夫だけで対処する家庭、祖父母の応援を頼む家庭などさまざまあると思います。よくある例をあげてみます。

ケース1:まず、病院に予約を入れ受診。その後祖父母宅に預けに行き、出勤。
ケース2:妻が午前半休、夫が午後半休をとって交代する。
ケース3:1日目は妻が休み、2日目は夫が休む。
ケース4:病児保育にあずけて、出勤。
ケース5:ほっと子育てふれあいセンターや民間のシッターに預ける。

ケース1の場合、祖父母の予定の確認がかかせません。定年後の祖父母の応援は心強いのですが、預かってくれて当たり前とは思わないほうがよいようです。祖父母世代からは、「娘や息子が困って頼ってきているのに、断るのも悪い気がしてついついいいよと言ってしまう」との声も聞きます。自分の予定を後回しにしてくれているかもしれません。感謝の気持ちが大切ですね。

一方で、会社の中で、「実家が近くて助かる」とあまり話さないようがよいという意見もあります。なぜかというと、子どものことで休みを申し出たときに、「実家が近いのに、なぜ休むの」と思われることがあるそうです。祖父母といっても、病気やケガで孫の世話どころではないことも多いのも事実です。

逆に、若いうちに子どもを持つと、祖父母もまだ現役で働いていることもあります。そうなると子どもを預ける選択肢になりません。それもあってか、親の定年を待って、出産する人もいるそうです。晩婚化、出産年齢の高齢化も納得してしまいますね。

育児と仕事の両立のためには、職場の同僚や上司に、日ごろからさりげなく家族やそのまわりの状況を話題にするのもいいですね。

幸運にも、実家が近い人は、ケース1の選択をすることが多いようです。
次回は、ケース2の場合をみてみましょう。

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