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15秒で世界が変わる~響灘ビオトープ

太陽の下でもこんばんみ、ビビるむつみです。

「何もないやン、行くよ!」
3歳の息子が道端で足を止め、草をじいっと見ています。何が面白いんだか。
そんな息子と、2012年10月6日に開園したばかりの響灘ビオトープ(若松区)へ行きました。

 

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ビオトープとは一般的に「動植物など様々な生き物が住む環境を再現した場所」のことを言います。

響灘ビオトープ(以下、響灘ビオ)は本来工業用の埋立地でした。
しかし2002年の調査で絶滅危惧種などの希少な動植物約500種類が確認され、急きょ41ha(ヘクタール)という広大な土地の保全が決定しました。今回一般公開されたのは7haですが、到津の森公園の面積が約11haだと思えば充分な広さです。

 

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園内は環境保持のため飲食やペット同伴は禁止、自販機もベンチも木陰もありません。
子連れには敷居が高い? ですよねー。

じゃあ響灘ビオを楽しむ魔法をお教えします。
15秒間立ち止まり、どこでもいいから一点を見続けれ~。
これだけ? はい、これだけ。

簡単そうだがこれが意外と難しい。興味があっても3秒間じっと一点を見るのは苦痛です。ましてやフツーの空き地を15秒って。

 

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ただし15秒を耐えたなら、魚、虫、鳥など、わが目を疑うほどの膨大な種類と数の生き物が視界の中に「いた」ことに気づくでしょう。唸るよ。

ネイチャーセンターもオススメ。

 

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園内に生息する生き物の実物展示、昆虫の擬態(カモフラージュ)の実例写真、魚部(ぎょぶ)のアツイ研究レポートなど、響灘ビオを10倍面白くする見方が多数紹介されています。
魚部とは福岡県立北九州高校の部活動で、水生生物研究の素晴らしい実績をもつ名門です。その「魚部もビビった!」という貴重な生き物が響灘ビオにはたくさんいるのです。

息子と再びビオに戻りました。だって今見たらさっきより絶対10倍面白い。
横には足を止めて草むらをじっと見る息子。すまん、何もかもが面白かった。


今回ご紹介したところの基本情報(※お出かけ前には、各自でご確認ください)

■響灘ビオトープ
住所:北九州市若松区響町一丁目
TEL:093-751-2023
URL:http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/file_0374.html

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