パパと冒険~3時間の外遊び~ パパと冒険~3時間の外遊び~

誰も知らない平尾台~千貫岩休憩所

天高く馬肥ゆるむつみです。

平尾台の秋はいい。
晴れ渡った空の青と大地の濃緑。夏の名残の美しく鮮やかなコントラストをそのままに、秋の涼風が体を通り抜ける。足を踏み出せば、夏の間に成長したバッタが「キチキチキチ・・・」と宙を舞い、それを狙って小鳥がひゅうっと飛来する。
秋の平尾台は過ごしやすく飽きのこない設計です。

平尾台の自然満喫スポットの中では、僕は千貫岩休憩所が好き。
小倉方面から県道28号線を南下して牡鹿洞を過ぎ、さらに700mほど進むと右手に見える駐車場、これが千貫岩休憩所です。
ここには休憩用の屋根付きベンチのほかは何もなく、人影も少ない。よくいえばいつも貸し切り。

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駐車場のすぐ横に小山があります。登りましょう。
そこは一見道なき草ムラですが、分け入ると実は道があるのがわかります。
斜面は岩がゴツゴツして起伏に富み、アスレチックのようで面白い。

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頂上からは「ピナクル」群が一望できます。絶景。
ピナクルとは地中にある石灰岩が地表に顔を出したもの。通称「羊」。
ちなみに頂上もピナクルだらけ。ピナクルに座ればお尻が土で汚れることもない。

石灰岩といえば「ドリーネ」も見なきゃ。
平尾台の大地を構成する石灰岩が、雨水などでゆっくりと溶かされてできたすり鉢状の窪地です。
子どもの頃、平尾台に来るたびに「ウロウロすると穴に落っこちるよ!」と親に注意されたっけ。

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雨水が流れ落ち、太陽の光も届くため、内部に小さな森ができるドリーネ。穴の中に森ってちょっとすごい。
ドリーネは平尾台自然の郷(さと)で安全に見ることができます。入場後、右に進むと右手にあります。

1008d.jpg


10月ともなれば、平尾台はススキで金色の野と化します。
特に遊び疲れて帰る頃、夕日のさして山の端いと近うなりたる頃のススキの美しさったら・・・!

大人の情緒もあり、子どもの冒険心・好奇心も満たす秋の平尾台。考えてみると、これほど誰もが満足できる場所ってそうはないかも。

今回ご紹介したところの基本情報(※お出かけ前には、各自でご確認ください)

■    平尾台自然の郷(さと)
  〒803-0180
  小倉南区平尾台平尾台1丁目1-1
  TEL:093-452-2714 
  URL:http://www.hiraodai.jp/sato/

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